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川越市 会社員 右足中指の痛み「最初はなんともなかったんだけど」石灰沈着性中指伸筋腱炎

川越市 会社員 右足中指の痛み「最初はなんともなかったんだけど」石灰沈着性中指伸筋腱炎

【原因】ランニング中に道路の出っ張りに躓いた時に、右足中指に痛みを感じました。しばらくすると、痛みが無くなったので走って帰宅しました。

その後は特に痛みもなく日常生活を送っていましたが、1週間経過してランニングをしていたところ、右足中指に痛みを感じて、走ることができなくなりました。

そして、右足を見てみると中指が赤く腫れていて、触ると痛みを感じました。湿布を張っていますが、痛みは軽減しません。歩いても痛いので右足指に通常通りに体重がかけられません。

家族からは、痛風かもしれないよと言われたので病院に行って診てもらいましたが、痛風ではありませんでした。

【施術】会社員がおっしゃるように右足中指が赤く腫れています。右足指を曲げてもらうと中指は痛くて、深く曲げることができません。

超音波画像観察を行うと中指の第1関節にある指伸筋腱に石灰がたまっていました(画像、丸の中の白い線)。

石灰がたまる(沈着する)原因は以下のようにいくつかあります。

1. 加齢やオーバーユース:年齢を重ねていくと筋肉や腱などが硬くなります。日常生活やスポーツなどで負担をかけすぎると、傷ついた組織の修復過程でカルシウムがたまることがあります。

2. カルシウム代謝異常:骨から溶けたカルシウムや過剰に摂取したカルシウムが血液中に増えすぎると血管や筋肉、腱などの組織にたまりやすくなります。

3. pH異常:体は酸性とアルカリ性濃度のバランス(pH)を保っていますが、酸性に傾くと骨から溶けだしたカルシウムが筋肉や腱などにたまることがあります。

4. 病気との関連:糖尿病や甲状腺病、関節リウマチなどの疾患によって、カルシウムがたまりやすくなることがあります。

会社員の場合は、上記1.が原因でランニングで躓いた後、中指の伸筋腱が傷つきカルシウムがたまってしまったのではないかと考えられます。

施術では、足中指の腱にたまった石灰の代謝を促進させ、腫れと痛みを軽減させる治療機器を使用します。

また、自宅でも石灰の代謝を促すセルフケアを行ってもらい、1か月後のマラソン大会に出場できるよう治癒を目指します。

当院、過去の症例はココをクリックください。

当院では「痛みを診る」に取り組み、痛みの原因や患部の状態を目で見て確認しています。

指や足の関節の痛みでお悩みの方は当院までお問い合わせいただき、ご予約の上ご来院ください。きっと、あなたのお力になれると思います。

鶴ヶ島市 若葉 ふじみ接骨院 ☎049-271-3570

 

ふじみ接骨院

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